20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる|創造読書会20代におすすめ本

20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる|千田琢哉著

あなたは今何歳ですか?

私は24歳になりました。(H29年11月現在)

20代のうちにたくさんの挑戦をして経験を積むこと。
それが「30代、40代でも生きてくる」と言われるけど、なにが大事かわからない。

大学まで勉強してきたことを社会人になって使ったのか?と問われると、答えに困ることもあります。
なぜ社会人になってからも勉強が必要なのかを解決するのが、千田琢哉さんの著書「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」です。

 

社会人の勉強は自由になるためのもの。

社会人になって求められるものは「考える力」です。

知識を入れて、それを自分で理解して行動につなげる力がもとめられます。

大学までの勉強は記憶するものばかりで、時間が経つと忘れていたものが多いですよね。

今までは、言われたことを覚えて入ればよかったものの、社会人になったら求められるものが変わってきます。

だからこそ勉強するのです。

千田さんは「記憶力」から「気づき力」へと言われています。

これは当事者意識を持って取り組むことが大事と伝えられているのです。

読書は一人の時間ができるため、自分と向き合うことができます。

自分と向き合うことで当事者意識をつけていくのです。

そして勉強で自分を高めるのは「自由」になるためでもあります。

自分の力が高まると、得意なことや経験を生かして仕事を選ぶこともできますし、出世して役職が上がると部下ができて仕事を任せることができるのです。

出世することで時間に余裕が持てて新たなことに取り組む時間ができます。

そうなるためにも勉強することが大事です。

本書では「将来お金を稼ぎたいなら知恵に投資すること」と言われています。

自分を信じて「知恵にいくら払えるか」が大事になってくるのです。

年収が高い人たちは読書量も多い

読書量と年収の関係って聞いたことありますか?

ある研究では、読書量と年収の関係は比例しているという調査結果もでています。

年収の高い人が一概に読書をしているとは言えませんが、お金を稼ぎ続けている人は多くの時間、読書をしているのです。

これは、一時的に年収が高くなった人と継続して年収が高い人の違いだと、他の多くの書籍にも書かれています。

私はこの研究結果を大学生の時に知り、読書に没頭しました。

読書する理由が「お金を稼ぐ人が本を読んでいるから」です。

なんか大学生らしい曖昧な理由ですけど、私が尊敬する人たちは年収に関わらず「かっこよかった」ので私もそうなりたい、近づきたいと思って読書を始めました。

はじめのうちは本を読むスピードが遅く、尊敬する人たちとの違いに歴然としたものです。

そこでも千田さんの言葉に助けられました。

千田さんも大学時代に多くの本を読んだそうです。

約1万冊の本を読んでいたと言われた時に、「1日平均何冊読んだとか答えられない。自然と日に日に読む量が増えていくもの。はじめは1週間で1冊だったものが、3日で1冊、1日1冊、1日10冊となっていくから平均なんて答えられない。」と言われていました。

その言葉で「みんなはじめは同じなんだ」と安心したものです。

読書の大切さを感じている私ですが、本書で千田さんは、「立ち読み時間の長さと、年収は反比例する」と言われています。

要するに立ち読みした分だけ年収が下がるということ。

はじめの方でも書きましたが「自分の知恵にいくら払えるか」が大事なのです。

立ち読みは自分の知恵にお金を払っていません。

なぜお金を払うことが大事なのか。

それは、1冊の本から学べる吸収率が違うからです。

あなたは「無料のセミナー」と「1回10万円のセミナー」を受けた時、どっちが真剣に学ぼうとしますか?

1回10万円のセミナーですよね。

人はお金を払うことで学ぼうとする姿勢になります。

反対にお金を払わないことで、その姿勢はなくなるのです。立ち読みをせず、本を買って読書をしましょう。

成功している人は今からはじめます。

 

「いつも今がベストタイミング」

 

勝者とは

会社で出世する人やしない人がいますが、その違い知ってますか?

すべては行動の違いです。

千田さんはこう言っています。

 

「何を言ったのかではなくて、何を成し遂げたのかがすべてなのだ」

 

言葉では偉そうなことを言っていても、結果を出していないと意味がない。

見せるべきは行動する姿であり、結果を出す姿なのです。

行動はしているけど結果が出ないって人いますよね。

私もそうです。なかなか結果が出ず諦めてしまう。

継続力がなく、結果を求めて新しいことをはじめる繰り返しです。

それでは結果が出ないと次の言葉で教えられました。

結果を出す人とは、「最後まで残った人」とのことです。

私のように結果が出ず諦めていく人や失敗をして挑戦をやめてしまう人が多くいます。

だから継続するだけで周りはやめていくので結果が出てくるのです。

継続していくことで経験も高まります。経験は増え、挑戦する人は減る。必然的に結果は出てきますよね。

なぜ20代で読書が必要なのか

仕事で結果を残すことや自分の好きなことで成功するためには自分を高めていく必要があります。

自分を高めることができるのが読書です。

自分を高めたいなら、相手の長所を見つけることができれば早く高まります。

あなたは相手の長所探すのは得意ですか?

なかなか難しいですよね。

難しいからこそ多くの人はしないし、することで周りとは違う存在になります。

千田さんは長所を見つけるには「知性が必要」と言われていますが、長所を見つけるための知性とは「豊富なボキャブラリー」と「高い人間性」です。

この2つをつけれるのが、読書になります。

「豊富なボキャブラリー」と「高い人間性」の両方が備わっていたら成功しますよね?

もし成功したいのなら読書はオススメです。

20代で伸びしろを高める

本書を読んで20代でする勉強の大切さを気づかせてもらいました。

何かに挑戦することの大切さと結果を出すために継続して行うことの大切さは私に必要な言葉でした。

読書はその時の自分に必要な言葉に出会えるからおもしろいです。

同じ本でもタイミングが変われば気づきが変わる、自分を知るひとつのきっかけだと思っています。

最後になりますが、あらためて千田琢哉さんの「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」はオススメです。

「本気とはスピード」早く行動に移していきます。

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