非常識な読書のすすめ|創造読書会おすすめ本

非常識な読書のすすめ

なぜ本を読むのか?

そう問われたとき、私は本を読むはじめの頃はしっかりと自分の答えをもつことはできませんでした。

「仕事で結果を出している人は、みんな本を読んでいるから」「本を読む量と年収は比例しているから」と言った憧れから私は読書に入っていたため、結果を出していない学生の立場でそう答えていました。

結果を出していない時期だからこそ、この答えに不安はありますし、自分を信じるしかありません。

時間の経過とともに仕事をはじめてから多くの結果がついてくることで、読書は絶対にした方がいいと自信を持って勧められるようになったのです。

学生のうちは、遊ぶことも多いですが、試験前はみんな勉強します。試験は答えがある問題なのでほぼ差が出ません。

ですが、社会人になるといきなり答えがない世界になるわけですから、自分で考える力が必要になるのです。この力こそ、読書をしていて身につくものだと思います。

社会人になった途端に勉強をやめてしまう人が大半です。その中で継続して読書することで数年後大きな差となってます。

なぜ読書が必要なのか、わかって頂けたことでしょう。

今回は読み方や内容の受け取り方を教えてもらう著書をご紹介したいと思います。それは、清水克衛さん著書の「非常識な読書のすすめ」です。私は本書を読んで、自分を高めること、自分を肯定することの大切さを感じました。

 

「ちょっと非常識な考え方」

運命は決められる

「ちょっと非常識な考え方」と言われたら、自分は間違っているのではないか?と思いますよね。

その考えこそ間違いで、常識とされていることで自分が納得のいかないこと多くないですか?

そんな時、常識が正しいのではなくて、自分が正しいとして考えて見てください。自分を疑うのではなく、「常識」の方を疑ってみるのです。

本書の中ではこう書かれていました。

自分を疑うよりも、「常識」のほうを疑ってみてください。

こうやって考えると本当に正しいものが見えてきます。普段、自分の間違いを正されて自己肯定感が低い人は本書を読むことで肯定してくれるので自信につながることでしょう。

「常識」と言われていることが本当に常識なのか、それは「非常識」ではないのか、と言った判断するモノサシを自分の中にもつことも大事と言われています。

このモノサシは本を読んで実践するか、自分の経験をとすり合わせることで自分の中に答えが見えてくるのです。

情熱と志は周りに伝染する?

モチベーション

清水さんは「情熱と志は周りに伝染る」と言われています。そのためには「自分の心」を変えること。

そして徐々に「周りの心」が変わってくることが大事なのです。

情熱や志を相手に伝えよと言葉で頑張ってもある程度で限界が来るもの。それは、言葉だけになって行動が伴っていないから。

行動する姿勢を見て周りには伝染っていくのです。

「自分らしい」生き方をつくるシンプルな方法には3つのstepがありました。

  • step1「与えられた場」でとことんがんばる
  • step2「高い志」を持つ
  • step3人を全力で「喜ばせる」

この3つです。

この3つに共有していることは行動が伴った姿勢。

行動するには自分の中で気持ちが決まっていないと動けないものです。
私自身、行動して間違いを本で学びます。

行動するのときはいいですが、本ばかり読んでいる時は行動が伴わないものです。相手に姿勢を見せることこそ大事であり、そのためには自分の心を変える必要があります。

変化の時代にうまくいく三つの教え

後輩教育指導

本書の中で清水さんは「成幸」する人に共通していることとして「目上の人に可愛がられること」を挙げられていました。

目上の人に可愛がられることで仕事を任せられ、成長するチャンスが増えてきます。そのチャンスを増やすためには、自分流ではなく、しっかりと変化に対応していくことが必要です。

変化の時代にうまくいく三つの教えとは

  1. 目上の人の話は口を挟まずによく聞く
  2. 人に頼まれたことは一生懸命にやる
  3. なんでも体験・体感してナンボと知る

武道の「守破離」でいう「守」の部分を守って行動すること。

自分より経験の多い人が言っていることは一度素直に聞いて体験してみることです。
体験することにより、経験になって自分のものとなります。

その経験を自分の知恵と合わせて自分の形を作っていけばいいのです。
私も最初からアレンジして取り組んだことが多くあります。
多くが、やり方の形もわからず、結局は真似するところに戻って来るのです。

はじめから、真似から入った方が早くないですか?
早く上達するコツは真似ることです。

多くの本を読もう

読書会4

自分にとって最高の一冊はどのタイミングで出会うかわかりません。
最初の一冊かもしれないし、一年後かもしれない。

どちらのタイミングでも本を読んでいないと最高の本には出会えないのです。
本を読むと考えが変わり成長します。
自分のレベルに応じて最高の一冊も変わってくるのです。

本書の最初の方にこんな言葉がありました。

「たった一冊の本との出会いで人生はガラッと変わる」

まさにそうだと思います。
私が読書にハマったきっかけは大学3年生のとき出会った、高岡英夫先生の「体の軸・心の軸・生き方の軸」でした。

今まで生きてきた中で知らないことばかり、その当時の自分にとって衝撃的な1冊だったのです。
この本との出会いで私は毎日読書する人生に変わりました。

どのタイミングで最高の一冊に出会えるかわかりません。
出会うには、本を読んでいないと出会えないのです。
今からでも遅くありません、多くの本を読みましょう。

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