自分の強みをつくる-“なりたい自分”を”自分”にしちゃえ!!|創造読書会おすすめ本

ブロガー・作家として活躍されている、はあちゅうさんの「自分の強みをつくる」です。

私自身、はあちゅうさんを知ったのが約1年程前です。なぜ「はあちゅう」という名前でばかり出版しているのか疑問に思っていました。出版しはじめたころは「伊藤春香」で数冊出されていたので、「読んでみたい」っと思っていても手にはいらない。そんな中で、手に入れたのが本書です。

なぜ「伊藤春香」と「はあちゅう」それぞれで出版されていたのか謎が解けました。

“なりたい自分”を”自分”にしちゃえ

本書籍のサブタイトルにもあります。

なりたい自分」とは、「理想の自分」「憧れている姿」です。

はあちゅうさんの場合、”なりたい自分”が「はあちゅう」で「伊藤春香」とは全然違う性格のようです。

実際に書籍に書かれている「実際の性格」と「理想像」では真逆のことばかり書かれています。

なりたい自分”を書き出して”自分”がなりきっていくことで”自分”になる。そんなことを教えてくれます。

「なりたい自分」=キャラクター

自分のキャラを徹底的につくり込む。

“なりたい自分”になりきることです。

私を知っているのは「はあちゅう」さんなので、少し今までとは違った書き方に感じます。

この本を読む上で、「人生」「舞台」「日常」「演劇」にとらえてもらうように言われています。

さあ、はあちゅうさんの”なりたい自分”を”自分”にする方法を知りましょう。

“なりたい自分”になるために

“なりたい自分”をイメージして書き出したら、そのキャラクターに近づけていくことが大事ですね。

キャラクターに近づく上で、はあちゅうさんがしていることが3つあるみたいです。

 「はあちゅう」になるためにしていること

  1. なりたいイメージ(理想の私=はあちゅう)を具体的に持ち、演じる。
  2. はあちゅうだったらどうするか常に考える。
  3. 自分の他人も騙せるくらい徹底的に演じる。

私が難しいと感じたのが「2.はあちゅうだったらどうするか常に考える」です。この時点で、自分の考えではなく”なりたい自分”で考えないといけないのです。

ほとんどの人が”なりたい自分”をイメージするとき”今の自分”とは違う”自分”をイメージすると思います。自分にないものを欲しがるので。そうなると基本的に ”なりたい自分”の考えは正反対の答えが返ってくると思うのです。それをどれだけ受け入れ、演じることができるか。努力が必要ですね。

“なりたい自分”をつくるために

“なりたい自分”をつくるとき、イメージしたり、紙に書き出したりするだけでは”なりたい自分”になれません。はあちゅうさんは「人前に出ること」が大事と言っています。

人前に出て、誰かと接するときこそ、「はあちゅう」がつくられる。

人前で演じきっているからこそ”なりたい自分”ができてくるのでしょうか。

確かに人前では常に意識した状態で言葉も行動もとるので、近づくスピードは上がります。

演じている中で、気づかないといけないことは自分を客観的にみてみるということです。

自分で見ている自分と、他人が見ている自分の違いを知る。

自分ではわかっているつもりでも、他人から見たら全然違っているように見えることもあります。

そこは視点の問題なので、様々な視点から見ていけるようになると”なりたい自分”を演じやすくなるのではないでしょうか。

相手の印象に残るように

“なりたい自分”を目指す上でみんなに好かれようとしてはいけません。

なぜなら、みんなに好かれることは”なりたい自分”を目指す上で不可能だからです。

みんなに好かれるといういうことはまずありえませんし、それこそ”なりたい自分”ではないです。

では、どうすれば良いのか?

ファンもアンチもできるくらいの個性を持つ。

ファンになってくれる人を愛す。

“なりたい自分”を演じきることです。そうすれば、好きになってくれる人もできます。反対に嫌いという人もいるかもしれません。でもそれは仕方ないのです。

ファンもアンチもできてこそ、認められている証拠だと思います。

そのあとにすることは好きでいてくれる人を大事にすることです。

ファンになってくれた人を愛することです。

“なりたい自分”の選ぶ基準

自分を演じきるにあたり、自分の長所と言われるところを伸ばしていくことが大事です。

短所を伸ばして平均と言われるくらいになっても、社会には自分よりできる人が多くいます。

平均で太刀打ちできるほど、簡単ではないのです。

そこで大事なのは長所を伸ばしていくことです。

メインステージは

「できること」「好きなこと」で選ぶ。

自分の長所を伸ばした方が成長するスピードは上がります。

できること」や「好きなこと」だから当然ですよね。

でもそれに気づいていない人が多くいます。

もっと自分の輝けるところで勝負していきましょう。

おわりに

今回、「伊藤春香」さんの立場で書かれた「自分の強みをつくる」をご紹介しました。普段目にする書籍は「はあちゅう」さんの立場で書かれたものばかりで思っていることを率直な言葉で言われているイメージが私にはありました。だからこそ、「自分の強みをつくる」は新鮮であり、「はあちゅう」さんを演じきる覚悟を感じました。私自身、はあちゅうさんの「言葉」に何度も助けられ、勇気をもらっています。「心の強い人」ってイメージから一転、「覚悟が強い人」に変わりました。

努力=「全力を傾けること」

改めてかっこよさと憧れを感じました。「はあちゅう」さんしか知らない方はぜひ読んで見てください。

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