筆談ホステス|創造読書会おすすめ本

書籍写真

今回の書籍は斉藤里恵さんの「筆談ホステス」です。
ホステスというコミュニケーションが必要な仕事で「筆談」をつかい相手とコミュニケーションをとられています。
斉藤里恵さんがホステスで働いた時に相手に対して気をつけていたこと、働く上での考え方が書いてある一冊です。
私たちが仕事する上で参考になる言葉がたくさんあります。

考え方が大事

相手とのコミュニケーションが必要な仕事において「表情」は大切になります。
もちろんホステスはとくに大切です。
表情は外側だけ作っていても、相手にわかってしまうものです。
内側が明るいからこそ、外側も明るい表情になるのです。
斉藤里恵さんは仕事で辛いことも多くあったそうです。
そんな時でも明るく振る舞われていました。
意識していたことは「前向きでいること」です。

いつも前向きでいよう 

 

楽しい体験

 

穏やかな表情

前向き=明るい」ではありませんが、常に「自分のためになった」と肯定的に捉えることです。
もし肯定的に捉えなければ、経験したことも自分も否定することになってしまいます。
何事も前向きに捉えることで、成長の糧になります。
そして自己肯定感が高い人ほど穏やかな表情になってきます。
穏やかな表情は相手を落ち着かせます。
取り繕った表情より、自然な表情が大事です。
自然な表情をするには、心が前向きになることです。

感謝を忘れない

仕事は1人でできることはほとんどありません。
誰かに支えられて成長していきます。
たとえ年下でも教えてくれることはあるのです。
むしろ年下からの方が教わることが多くあります。
人は教わる立場より、教える立場にいた方が学びが多くあるからです。
この学びで成長に大きく影響するのは、教えてもらった時の態度でしょう。
教えてもらって感謝するのか、それとも反抗的な態度をとるのかで成長が変わってきます。
成功する人は皆謙虚と言われます。
謙虚とは、学び続けること。
いまの自分に満足せず成長し続けることです。
その謙虚さと知恵が合わさった時「知性」となり、尊敬される人になります。
ただ何かできるだけでは尊敬される人にはなれないのです。
人に尊敬されないということは仕事も上手くいかないため結果も出ません。
結果がでている人は、「知性」を持っている人なのです。
そのために斉藤里恵さんが意識していることは感謝することです。

教えてもらったら

ありがとうございます

「知性」を持った人こそ、みんなに尊敬される存在であり、言葉一つ一つに優しさがあると思います。
日頃当たり前だと思っていることは当たり前ではなく感謝すべきことばかりなのです。
目の前のこと感謝できるようになった時、人として成長してくるのではないでしょうか。
私たちも「ありがとうございます」と感謝を言葉で伝えていきましょう。

相手に興味を持つ

自分に興味を持ってもらいたいですよね?
興味を持ってもらいたければ相手に興味を持つことです。
自分が先に興味を持てば相手も興味を持ってくれます。
プライベートでも会ってみたいと思われるために必要なのは、相手に興味を持ち、褒めることです。

ストレートな言葉であなた自身を褒めている

相手の持ち物や格好を褒める人は多くいます。
ここで大事なのは「あなた自身」を褒めるということです。
「あなただから似合う」といったこと素直に伝えるのです。
そうすることで、相手も自分自身を褒められているので素直に嬉しくなります。

長続きするポイント

相手との関係において一度で終わるより、継続的に関係を持ちたいですよね。
そんな時のポイントは「追いかけてもらえる存在」になることです。

楽しかったから

 

もうちょっと会っていたかったと思ってもらう

 

追いかけてもらうようにする

自分が追いかけるのではなく追いかけられる存在になることです。
なかなか難しいことではありますが、そのような存在になれる努力が必要です。

おわりに

斉藤里恵さんの「筆談ホステス」のご紹介でした。相手とのコミュニケーションを取るために必要な考え方が書かれています。そして斉藤里恵さんのプロとしての振る舞い方も書かれている一冊になります。相手とのコミュニケーションを学びたい人必見の一冊です。

 

ぜひ読んでみてください。

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