「常識」この言葉に縛り付けられている人はどのくらいいるのだろう。

自分のしたいことを我慢して周りの評価を気にする。

そうすることで楽しさを見出せなくなる。

多くの大人がそうであると思う。

少なくとも社会で見る大人はそういった人たちばかりだ。

しかし「常識」に縛られた人たちとは別に、楽しそうに生きている大人も多くいるのも事実である。

少なからず私の周りにいる人たちは皆楽しそうに生きている。

この違いは何だろうか。

私は自分の考えを持って行動しているかだと思っている。

自分の考えがあれば一般にいう「常識」というものに縛られずにいれる。

一般的に「常識」がない人は嫌われ、批判される。

しかし、その常識が正しいだろうか「理不尽」と思うことが多くはないだろうか。

今いるところから少し離れると常識と思っていたことが常識でなくなる。

わかりやすいのは、日本では常識と思われていることでも海外に行けば常識ではなくなる。

同じ日本でも時代が変われば常識は変わる。

これをわかっていたら常識に縛られる必要はないと思う。

もし常識から外れる勇気がないのであれば、千田琢哉さんの書籍『常識を破る勇気が道をひらく』をオススメします。

常識を変えることからはじまる

常識を変えることで人生が変わる。

千田琢哉さんはいっています。

 

人生を変えるということは、ごく身近な日常のあなたの常識を変えることだ。

 

小さな積み重ねが人生をつくっていく。

自分の人生を歩みたいのであれば、自分の考えを持って行動することが大事でないかと思う。

周りを気にしていては自分の人生ではなくなる。

 

「いつかビックになってやる!」と吠えるのは臆病者。小さな日常を黙って今すぐ変えるのが勇者。

 

目の前のことを淡々と行っていく。

その日常の中で孤独はつきものです。

千田琢哉さんは孤独の時間が人を成長させると多くの書籍で語られています。

孤独は自分を見つめなおす時間であり、自分との会話の時間。自分を知ることができるのです。

その時間にこそ自分を受け入れて成長できます。

自分を知り、信じ行動する。

 

自分の成功を確信できた人は、他人の噂話で盛り上がらない。

 

自分を信じることからはじまる。

そして自分のための時間をつかっていく。

噂話は他人のための時間です。そんな時間は使う必要がありません。

日常は「自己責任」の方が楽しいです。

責任を他者に押し付けようとしては自分の成長はありませんし、楽しさを見出せないもの。

継続して成功する人

まずは自分の行動に責任をもつこと。

 

成功を継続している人は愚痴を言うくらいならとっくに行動に移して改善しているから、愚痴を言う必要がない。

成功を継続している人は好きな人としか付き合わなくていいから、人の悪口なんて言う必要がない。

 

愚痴をいわないだけで、いいことがあります。

自分の持っている雰囲気は同じ雰囲気の人を集め、自分が愚痴をいわないだけで、周りにも愚痴をいわない人が集まってくるのです。

 

人間社会の完成形は、各々が才能を活かして認め合うこと。

 

お互いにいいところを活かしていくことです。

多くの人は人の短所を伸ばそうとします。

短所を伸ばしたところで人に平均近くにしかなりません。

それよりその人のいいところを伸ばすことで飛び抜けた人材になっていくのです。

そのためには自分の長所を理解すると同時に短所も理解すること。

なぜかというと、短所には劣等感を抱きやすいからです。

劣等感は、正のエネルギーを生むと同時に負のエネルギーも生みます。

そのため劣等感をなくすことが大事です。

劣等感をなくすためには、

 

劣等感を切り離すコツは簡単だ。

成功を分かち合うことだ。

 

これは上記にある「認め合うこと」とも共通しています。

認め合うことや成功を分かち合うことができる人は少ないです。

だから成功している人が少ないのかもしれません。

成功したいならお金や幸せに対する常識を変えることです。

 

富とは力であり、決してそこから目を逸らしては幸せにはなれない。

 

 

「お金があるからといって幸せとは限らないが、お金がないからといって幸せとは限らない」というのも、本当の話だ。

現実には「幸せになるためには、お金はムチャクチャ大切だ」ということだ。

 

多くの人が「お金を多く稼ぐのは悪だ」と思っています。また「お金は汚いもの」と思っているのが事実です。

まずはこの常識を変えること。

あなたがお金を払う時はどんな時ですか?

「好きなものを買う時」や「嬉しい時」「楽しい時」にお金を使いませんか?

それって求めていることですよね。

相手を幸せにすることでお金は集まります。

お金を多く稼ぐということは多くの人を幸せにしているということです。

お金の数だけ「ありがとう」といわれているのではないでしょうか。

たくさんの「ありがとう」をもらうためにはどうすればいいのでしょう。

多くの経験を積むことが大事で、行動することです。

しかし行動も本番を経験することが大きな成長につながると。

 

練習を積むのではなく、本番を積む。

 

 

逃げの口実に、自己研鎖している人がいる。

本番から逃げ回って、練習ばかりしている臆病者だ。

最高の自己研鎖は、練習ではなく本番にこそある。

 

 

練習試合の数を積んでいる人は、必ず本番の数も積んでいる。

 

本番は大きな成長を与えてくれます。

うまくいく、いかないに関わらず大きな気づきを与えてくれるのです。

練習を何度するよりも1回本番をすることのほうが勉強になると。

数多くの本番を経験することによって成長します。

経験こそ、緊張しない理由になるのかと。

 

緊張の原因は2つしかない。

自意識過剰と準備不足だ。

 

本番を経験すると、できないところが見えて自意識過剰になることはありませんし、できていないところを修正するために多くの準備もします。

そうすることで自ずと緊張もなくなるものかと。

さいごに

私は千田琢哉さんの書籍を数多く読んできました。千田琢哉さんの言葉は常に心にひびき、自分を見つめなおす機会をくれるものばかりです。
今回本書を読んだのも自分が常識に縛られていたのかもしれません。常に頭の中では千田琢哉さんの言葉が思いつくため自ずと行動も本に書いてあるような行動になっていきます。
もしかしたら自分が1番この言葉を求めていたのかもと思いました。「常識」は私たちの判断を鈍らせます。「常識だから」と言われただけで考えることをやめるのです。
思考が停止した状態になってしまいます。もう1度その常識は正しいのか考えることが大事と感じた1冊です。

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