こんな大人になりたい!|創造読書会おすすめ本

学生の時、想像していた社会人生活はどんな感じでしたか?

私は、会社帰りにはレストランでご飯を食べ、家は東京タワーが見えるマンションに住む。そして休みの日には外車に乗ってドライブといった夢を描いて上京しました。

上京して思ったことは、夢の生活をするには今のままではいけないということ。

私が想像していた生活は成功者と言われる人たちがしている生活だということ。テレビで良く見ていたから身近かと思っていたら、そんなことなく遠い理想になっていました。

しかし、諦めることはありません。

千田琢哉さんがカッコイイ大人になるためのアドバイスをこんな大人になりたい!でしてくれているのです。

このアドバイスに沿って行動することできっと理想の生活を掴みとることができるはず。そう思っています。

こんな人にオススメ

  • いまの自分を変えたい
  • 自分を高めたい
  • 夢を叶える方法を知りたい
  • 何をしていいのかわからない
  • 理想に近づきたい

あなたが目指すべき大人の姿

夢・成功・理想などを手に入れる上で絶対に大事なのが人間性ですよね。

人間性がしっかりしていないと周りから人がいなくなります。

しかし人間性と一概に言ってもどうしたら良いのか?

しっかりと千田琢哉さんが教えてくれています。7つあるのでご紹介します。

存在感を形づくる7つの要素

  1. Charisma
  2. Principle
  3. Toughness
  4. Identity
  5. Originality
  6. Style
  7. Money

この7つがカッコいい大人になるために必要なものです。

特に印象に残ったCharisma・Principle・Toughness・Identity・Moneyの一部をご紹介します。

Charisma

カリスマと言われたら圧倒的な才能があると思いますよね。センスがあり仕事もなんでも器用にこなすそんな姿を思い浮かべます。

しかしカリスマ性というのはセンスだけではなく、可愛げも必要だったのです。

カリスマ=才能+かわいげ

センスプラスの人間性です。人間性の部分は意識することで変えられます。

特に姿勢・目線が大事であり、そこは意識することができますよね?

実際にカリスマと言われる人で猫背の人を見たことないと思います。

Principle

ここでは自分と向き合い、行動することが説かれていました。

自分を高めるために今の状況を把握すること。相手と自分との間には必ず差があります。

その「才能格差を受容する」ことが大事と言われています。才能格差に目を向け現実を受けれる。

そして行動に変えて継続する。多くの人がしていないことだからこそ差がつきます。

Principle

  • 淡々と継続する
  • 現実から逃避しない
  • 競争心をむきだしにしない
  • 才能格差を受容する
  • 人間性を培う

Toughness

よく日本では「タフだね」という使い方をします。このToughnessとはどういうことなのかというと千田琢哉さんは精神力の強さを言っています。

一般には精神力より身体面の強さのことを表現する時に使うことが多いと思います。

体力がある・風邪をひかない・睡眠時間が短いなど、私のイメージも身体面の方でした。

ここで千田琢哉さんの言われているいくつかをご紹介します。

  • 業界の枠に閉じこまらない
  • 言い訳しない
  • 愚痴・悪口・噂話をしないこと
  • 無駄な言動を一切しない

このように自分と向き合う強さがあるかどうかです。

言い訳しないとは自分を高める上での絶対条件であり、自分ごととして物事を受け取る必要があります。

様々な事象に対してどう自分の意見を持つことができるか、それが大事になってきます。

Identity

アイデンティティーとは?

    1. 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「アイデンティティーの喪失」
    2. 本人にまちがいないこと。また、身分証明

引用:アイデンティティーの意味ーgoo 国語辞書

要するに自分を持つと言うことです。自分を持つとはブレない信念を持つことでもあります。

しかし、ブレない信念を持つとは相手の意見を聞かないことや、新しいことに挑戦しないこととは違います。

千田琢哉さんは、食わず嫌いをしない、様々な価値観を持っていることとも言っています。

多くのことに触れて自分を見つけることこそアイデンティティーの確立には必要かもしれません。

またアイデンティティーが確立している人は流行はわかっていても乗りません。

なぜかというと、流行はすぐに変わってしまうものだからです。

すぐに変わっていては自分軸を持つのは難しいですよね。自分を客観視することも大事なポイントです。

Money

お金の話題って多くの人は避けたがります。

なぜだかわかりませんが、お金を持つことは良いことだという認識が少ないと思います。

そこに妬みや嫉妬が入っているのかもしれませんが。

しかしお金はある方が良いのです。多ければ多く持っている方が選択肢が増えます。

お金を持つことは目的ではなく手段であるため、お金はいろんなものに変えることができるのです。

反対に持ってないと選択する手段が少なくなってしまいます。

千田琢哉さんのお金の考え方も同じ手段を買っているというものでした。

Money

  • 時間をお金で買う
  • 高くても良いもの
  • 「・・・らしい」で終わらせず「・・・だった」と言える人生

これはどれもお金を手段として使っています。

「時間をお金で買う」=時間をお金という手段で手に入れる。時間を買うというと想像できない方もいるかもしれません。

時間を買うということは、歩きではなくタクシーで移動する、自動洗濯乾燥機を買って洗濯物を干す時間をなくす、自動お掃除ロボットで掃除時間をなくすなど、お金で時間を買えるものは多くあるのです。

数万円が大事と考えるのか時間が大事と考えるかで変わってきます。

高くても良いもの」=自分のやる気を上げる方法ためにお金を使う手段です。

最近は生産性という言葉をよく聞きますが、これも生産性を上げるための手段です。

高くても自分お気に入りであれば使うたびに気分がよくなりますよね。反対に、安くても気に入っていなければ気分は上がらず、それどころか引け目を感じて気分が落ちることがあります。

だからこそ「高くても良いもの」を買うことが大事です。買わない理由が値段だったら買った方がいいです。

買う理由が値段なら買わない方がいいです。結局大事なのは値段ではなくあなたにとって必要なものなのか、気分を上げてくれるものなのかです。

「・・・らしい」で終わらせずに「・・・だった」と言える人生、これは経験を得るという考え方ですね。

何事も経験に勝る話はありません。噂話をして終わるより実際に体験してみてから経験談として話す。

これが大事です。経験談ほど説得力があるものはありません。

でも経験したいからといってなんでも体験することはできませんよね?世界一周旅行を経験したい。スカイダイビングを経験したい。流氷を見たい。誰々に会いに行きたいなど、それぞれだと思いますが少なからずお金が関わってきます。

お金がないと経験をすることもできないのです。お金は手段を選ぶために必要なものです。だからこそお金の話はもっと積極的にした方が、引き寄せられてくるのではないでしょうか。

まとめ

今回、千田琢哉さんのこんな大人になりたい!を紹介しました。自分の理想とする大人になるため、自分の理想とする大人とは違った道を歩んでいる方必見の書籍になります。

本書で自分と向き合うこと、見つめ直すこと、客観的に見ることなどが大事と言われています。読書こそ、著者の考えに触れ新たな価値観を得て自分を見つめ直す時間になります。自分を高めるために読書は必要ですし、本は最高の投資です。ぜひ読んで見て下さい。

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