あなたは今、好きなことをして毎日過ごしていますか?

毎日が楽しく、朝起きることが楽しみで仕方がない毎日を過ごしているでしょうか。

この質問に「はい」と答えられる人は、この先読み進める必要はないかもしれません。

しかし、少しでも考えるような時は読んでみる価値があると思います。

今回は千田琢哉さんの著書『人生って、早く夢中になった者勝ちなんだ!』をご紹介します。

夢中になる

夢中ってなんでしょうか。

「好きなこと?」「楽しいこと?」「熱中できること?」多くの言葉が浮かぶと思います。

では「夢中になって生きる人生とは?」

これらをしている人生のことをいっているのでしょうか。

千田琢哉さんは「夢中になって生きる人生」をこういっています。

 

夢中になって生きる人生とは、生涯賃金を稼ぎ終わっても何も変わらない人生のことだ。

 

お金を稼ぐ必要がなくなった時にしたいことを、今している人生のこと。

今、夢中になれていますか?

多くの人はお金が手に入ったら「〇〇したい」と、今とは違う人生を歩もうとしようとします。

そうではなく今の段階から夢中になって生きる人生を歩んでみたいと思いませんか。

私は夢中になって生きる人生を歩みたいと思いました。

では、そのためには何が必要なものは、

 

夢中に生きる人生を謳歌するために必要なのは、まず「よし、やってやろう!」とあなたが決断することなのだ。

 

自分で決断すること。

自分の意志があれば、その人生を歩もうとすることも可能なのです。

大人の勉強

意志と同時に必要なのは勉強。

ではどんな勉強をすればいいのでしょうか。

 

勉強を勉強と感じないのが、大人の勉強だ。

「今日は疲れたから、息抜きに勉強しよう」というのが、大人の勉強だ。

「二日酔いだから、勉強して目を覚まそう」というのが、大人の勉強だ。

もちろん、勉強なんて一生しないという生き方もある。

今の時代は勉強なんてしなくても生きていけるが、あなたが夢中になれることには出逢えない。

 

勉強して広い世界を見ていくことです。

勉強することで視野も可能性もひらいてきます。勉強は好きなことを伸ばしていくためにすること。

自分の夢中になれるものを見つけることでもあるのです。

夢中になれるものを見つけるために「読書」もひとつの方法となります。

なぜ読書がいいのか。

 

読書によって、心の奥底に閉じ込められていた記憶が次々と蘇ってくるのだ。

本を読んで笑えるのは、自分の経験とどこか重なったからだ。

本を読んで泣けるのは、自分の経験とどこか重なったからだ。

 

読書は記憶を蘇らせてくれるものといわれています。

自分の経験したことと、共通するところに感情が動くのです。

もし以前、夢中になったことに読書で出会えたら心を動かされるはず。

他にも夢中になれるものを見つける方法は書かれています。

それがこれです。

 

夢中になれるものがどうしても見つからなければ、卒業文集を読み返す。

夢中になれることは、今から探すのではなく思い出すものだ。

あなたが夢中になれることは、二十歳までにやってきたことの中にある。

 

小さいとき時間を忘れて取り組んでいたことがあるはずです。

好きでしていたかったけれど、大人になるにつれてやめてしまったものが。

その記憶を思い出すために、卒業文集を読み返すのもありかと。

自ら孤独を選ぶ

夢中になれるものが見つかった先はどうすればいいのでしょうか。

今までと同じ生活を繰り返していては、人生に変化はありません。

変化したいのなら「孤独」を選ぶこと。

 

孤独は、夢を実現するための必要条件なのだ。

独りだからこそ自由に時間を使えるし、好きなことに没頭できる。

 

自分の時間を確保していくことが大事になると。

しかし「孤独」って周りから批判されるから、「嫌だ」と思われるかもしれません。

それはあなたが気にしているから。

 

他人の批判が気になるのは、好きなことに没頭していないからだ。

 

周りの批判が気にならなくなれば夢中になれたことになります。

そもそも批判されることは悪いことなのでしょうか。

 

好きなことを仕事にしている人は、批判する側ではなく批判される側だ。

嫌いなことを仕事にしている人は、批判される側ではなく批判する側だ。

 

楽しく、夢中になって生きる人生に批判はつきものです。

多くの人は楽しそうにしている人のことを受け入れられません。

この言葉を見てどちらを選びますか。

私は批判される側を選んでいきたいと思いました。

 

本当に夢中に生きている人は、気安く褒められたくないし、認められたいとも思っていない。

むしろ、他人から容易に理解されないことに打ち込む自分に、誇りを感じている。

 

自分の人生を歩めということは、誰かに評価されるために生きることとは違います。

評価されるために生きるのではなく、自分の夢中になれることをしながら生きる人生なのです。

さいごに

いまはSNSが発達して自分の好きなことを仕事にできる機会も増えてきました。そのひとつが情報発信であり、同じ価値観を持った人たちと繋がれる機会が増えたのです。
本書の最初の方に書いてある。

 

「よし、やってやろう!」とあなたが決断することなのだ。

 

この言葉通りで、自分が決断して行動すれば可能性はいくらでもあるのです。

行動するために勇気を本書からいただき夢中になって生きる人生を歩みたいと思います。

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