『感謝ではじまる幸せの習慣』|創造読書会おすすめ本

最近なんだか上手くいかないな、運がないな。と思うことがあると思います。良い方向に向かないかなっと。そんな方必見です。言葉を変えることで、楽しく、良い方向に向かせることができます。上手くいかないというのは自分の考え方が原因だったのです。

この著書は言葉を大切にされている小林正観先生が書かれています。

プロフィール

1948年、東京都生まれ。2011年10月逝去。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士、心学研究家。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。年に約300回、講演で全国を回る生活を続けていた。

著書に「そ・わ・か」の法則(サンマーク出版)、豊かな心で豊かな暮らし(廣済堂出版)、『ありがとうの神様』(ダイヤモンド社)など多数。

 

言葉で変わる

なぜ言葉を大切にすることで上手くいくのでしょう。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

参考:マザーテレサ名言

このように『言葉』ははじめの方にあります。言葉と思考はリンクしていて、思考はパラダイムとも言い、物の見え方が変わってきます。色眼鏡と言われることもありますね。

パラダイムとは

ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。

参考:パラダイムとはーコトバンク

この言葉ー思考を変えることによって世界をシンプルに見ることもできますし、楽しくみることもできます。

今回、上手くいくものの見方をできるように小林正観先生の書籍の中から

すぐに実践できるものを紹介していきます。

あなたが楽しい人生にしたいなら

毎日楽しく過ごしたいと思うなら魔法の言葉『う・た・お・し』です。

人生が楽しくなる

  • う=嬉しい
  • た=楽しい
  • お=面白い
  • し=幸せ

人は1日6万回思考していると言われています。この思考を『嬉しい・楽しい・面白い・幸せ』に変えたらどうなると思いますか?

想像の通り、目の前に『嬉しい・楽しい・面白い・幸せ』が飛び込んでくるのです。

なぜ飛び込んでくるのでしょうか。それは1日6万回の思考を変えているから、自分から探さないと足りないのです。

この言葉通りの生活になったら楽しいと思いませんか?

私もいま書きながら『嬉しい・楽しい・面白い・幸せ』を繰り返しているので自然に笑顔になっています。笑

書いていて楽しい、そしてあなたに届けることができて幸せです。

この言葉を連呼するだけで、すぐに効果が現れるので実行する価値ありです。

自然体で生きたいあなたに

日々の仕事に追われて体力を削っている方が多いと思います。毎日仕事のストレスで疲れているあなたにとっておきの言葉です。

それは生きることが楽になる『き・く・あ』です。

生きることが楽になる

  • き=競わない
  • く=比べない
  • あ=争わない

なぜ毎日疲れるのでしょうか。それは人と比べて生きているからではないですか。

人は力を抜いて自然体でいる時ほど、大きな力を発揮できます。

思考と言葉がリンクしていますが、精神状態と思考もリンクしています。

思考がスッキリしていて回転が早いと思う時に身体の状態を確認してみてください。

調子が悪い時と比較してわかりやすいほど、違います。筋肉でもわかりますが、内臓系が特にわかりやすいですよ。確認の参考にしてみてください。

「内臓力を高める「ゆる」呼吸法」(ベスト新書)「アドラー心理学」

実践!大事な3つのこと

この書籍のなかで小林正観先生は『3つの実践』といっています。

3つの実践

  1. 五戒(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)を言わないこと
  2. トイレ掃除をすること
  3. 嬉しい・楽しい・幸せ・愛してる・大好き・ありがとう・ツイてるの7つの言葉を言い続けること

1.五戒を言わないこと

ここで紹介されている五戒は不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句です。いわゆるネガティブな言葉です。先に示した通り、言葉は思考とリンクしています。そのため、これらをいうと脳が錯覚してネガティブなことばかり目につくようになります。笑顔でネガティブなことは言えないですよね?これらの言葉をいうとあなたから笑顔が奪われてしまいますよ?ネガティブな言葉を発して同情される人になるのか?それともポジティブな言葉を発して尊敬される人になるのか。どちらがいいですか?

2.トイレ掃除をすること

部屋は心を表しているとよく言われます。ではなぜ部屋ではなくトイレ掃除なのでしょうか。部屋を掃除している時は人の目につきますが、トイレ掃除をしているところはあまり目につきません。人の目につかないところで良いことをすることが自己肯定感につながるのです。自分に自信を持てるようになります。自信を持つことは大事ですよね?お金持ちの家はトイレが綺麗と言われています。継続して売れているお店も同じです。小さいことかもしれませんが一つずつの積み重ねが大事になります。

3.嬉しい・楽しい・幸せ・愛している・大好き・ありがとう・ツイてるの7つの言葉を言い続けること

この言葉を見てどうですか?笑顔になれるでしょう。これらの感謝は自然と笑顔を引き出してくれる言葉です。よく見る言葉ですが、よく聞く言葉ではありませんよね。それほど言っている人が少ないのです。当たり前だけど言っている人が少ないこの7つの言葉に幸せが詰まってます。

「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが感謝

「だから、なに?」を「おめでとう」と言うのが賞賛

「もう、ダメだ」を「これからだ」と言うのが希望

「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意

「もういいや」を「まだ待とう」と言うのが忍耐

言葉だけでも認識は変わる

引用:残りの人生で何度も読み直そうと思う言葉のまとめ

 

なにも持たないと幸せになれる?

本書の中で小林正観先生はこう言われています。

手に持っているもの+幸せ感=100

要するに多くのものを持っている人ほど幸せ感は低いのです。

こちらも参考に【朝活読書会】裕福は幸せではない?幸せに必要なのは豊かさ!

物的欲求には幸せ感との関連性はなく、幸せとは精神(心)の問題なのです。あなたが幸せと思えれば幸せなのです。

「○○を持っているから幸せ」はそれがなくなった瞬間幸せではなくなります。

ものに頼らず、自分の中に幸せを見つけることが大事です。

まとめ

感謝ではじまる幸せの習慣は全体を通して言葉の大切さ、考え方の大切さが綴られています。上手くいくこともありますし、失敗することもあります。そこからどう考えるか、どう変えるかが大事であり小林正観先生は本書で教えてくれています。いま悩んでいる方は是非、本書で感謝ではじまる幸せの習慣を身につけてください。

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