人はどこを目指しているのか?人生の目的

人はどこを目指しているのか?

人はどこを目指して生きているのでしょう。生きる目的こそ、人生を充実させるためには欠かすことのできないものです。

あなたはどこを目指していますか?多くの人は夢・目標がなくなっているのではないでしょうか?目標があるよって方はそれは個人の目標ですか?会社・仕事上の目標にはなっていませんか。

人には生きている目的があります。そして人それぞれに使命があります。どんな使命なのか、どんな人生を送るかは全て自分で選択しているのです。仕事は目的ではなく手段です。自分の人生を選択してこそ充実した日常を過ぎせるのではないでしょうか。

人生の目的

人が生きていくなかで、すでに決まっていることが3つあります。

人生の目的

  1. 死ぬということ
  2. 病気になったり身体にハンディキャップ(障害)を持つということ
  3. 人間関係のトラブルで苦悩するということ

参考:生きがいの創造

死ぬということ

「死」とは、この世に生を受けた瞬間から決まっていることです。当然わかりきっていることだけれど、これを自覚している人はほとんどいないと思います。これを意識するということは終わりがわかっているということ。

では、どうすれば良いのか。それは人生のゴールを決め、ゴールに向かって行動することです。

どういう人生で終わりたいのか、これを思い描くとこからスタートします。何事もゴール(目標)を立てて行動しますよね?

しかし人生のゴールを立てて行動する人はほとんどいません。自分の人生なのにです。

それは自分の人生を歩んでいることになりますか?きっと自分の意思とは違った人生を歩んでいるのではないでしょうか?突き進めた先のゴールは自分が求めていたものか見直してみてください。

看護士が語った、死の直前に誰もが口にする「後悔のことば」

時間は有限です。自分のしたいことをすることこそが充実した人生になります。

病気になったり身体にハンディキャップ(障害)を持つということ

これも人が年齢を重ねることで必ず経験することです。ハンディキャップ(障害)とありますが障害の幅は様々です。

多くの人が経験している障害の痛み(疼痛)があります。痛みと障害は違うと思われますが、痛みは身体のどこかに機能障害があって出現します。反対に痛みがないから機能障害がないわけではありません。

もしあなたの身体に何かしらの障害が出現したらどうしますか?満足に歩くことができない、動けない、身体症状が不安定であるなど。

上記は運動器系の症状です。循環器であれば、心肺機能の低下・胸痛、呼吸器なら息切れ、痰など日常生活常に影響の及ぼすものが多くあります。

このような身体状態で仕事を精一杯やり遂げるには難しくなります。もし、仕事が目的になっているのであれば、これらの症状はとても辛いことでしょう。

それならどうすれば良いのかと思われるかと思います。それは自分の幸せを見つければ良いのです。

【朝活読書会】裕福は幸せではない?幸せに必要なのは豊かさ!

仕事が目的になっている方は「裕福さ」を求めがちです。しかしそれでは幸せになれません。もし幸せになりたいのであれは「豊かさ」を求める必要があるのです。

人間関係のトラブルで苦悩するということ

人みんな悩みがあります。その悩みの原因は人間関係によるものなのです。

アドラー心理学では「全ての人間の悩みは人間関係によるものである」と言っています。ではなぜ人間関係に悩むのか。

それは基準が他人になっているからです。他人基準になると、相手の目を気にした行動になってしまいます。相手基準の行動とは必ずしも自分の求めている行動とは一致しないのです。

人はみんな幸せを求めている

幸せの基準は人それぞれですが皆幸せを求めています。この幸せを手に入れるために人との繋がりも大事になります。

人との繋がりが悩みの原因になるのは、縦の関係を作っているから。縦の関係とは上下関係のことです。怒る・叱る・褒めるなどです。これらをするがため、評価を求める行動をとってしまいます。

人との繋がりで悩まないためには横の繋がりを作ることが大事になります。相手をあるがまま認めること。相手の言動をそのまま受け取ることが大事なのです。人は皆それぞれのパラダイムを持っています。

パラダイム(paradigm)とは

ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。

参考:小学館

人によって見え方が変わるのがパラダイムです。しかしパラダイムは変えることができます。パラダイムは思考です。

マザーテレサはこのように言っています。

“思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

思考を変えることで人生を選択することができるのです。

人は皆それぞれ幸せを求めて生きています。しかし幸せを感じている人は少ないのではないでしょうか。それは思考を縛り付けているから、自分の人生を選択できていないのです。

幸せを得るために思考を変えてみてはいかがですか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です