こころの遊歩道|創造読書会おすすめ本

『こころの遊歩道 「1日5分」で幸せを感じる方法論』は小林正観先生の書籍です。

小林正観先生の考え方はこころにゆとりをつくり、今の自分を受け入れる考え方を与えてくれます。

自然の摂理に合った生き方をすることで、「幸せ」に「力を抜いて」生きることができます。

そんなことを教えてくれる『こころの遊歩道 「1日5分」で幸せを感じる方法論』をご紹介したいと思います。

謙虚に生きる

成長していく過程で多くの人が失っているものが「謙虚さ」です。

人としてせっかく成長しているのに、謙虚さがなくなると魅力的ではなくなります。

謙虚さがなくなると出てくるものがあります。それが、驕り自惚れです。

この2つは謙虚さとは反対のもので、良いエネルギーはでていません。

謙虚に生きるからこそ、良いエネルギーがでて魅力的な人になっていくのです。

小林正観先生は「謙虚さ」のことをこう言われています。

謙虚さ

学び続けること

人は一生学び続けて生きていくということを忘れてはいけません。

3つの知

3つの知」として、「知識」「知恵」「知性」があります。

この3つはそれぞれ意味が違います。

はじめに「知識」がつきます。頭の中に情報を入れることでつくものです。

次に「知恵」がつきます。知恵は知識を活かすことです。要するに行動して実行すること。

そして最後に「知性」です。

知性=謙虚さ 尊敬 敬愛

知性とは、知識や知恵がある状態で謙虚に生きることです。そうすることで周りから尊敬の目で見られます。

この「知性」こそ私たちが身につけるべきことであり、「謙虚さ」の大事さを感じます。

生きる上で大事な「3つのさ」

次に生き方で大事な「3つのさ」です。

「3つのさ」

  • ひたむきさ
  • 誠実さ
  • 奥深さ

この3つを意識することで、人としても深み、信頼が生まれます。

正しいことを一生懸命に突き詰める。それが大事なのではないでしょうか。

自分に正直に生きるという意味でもあると思います。

自分の中の道徳を大事に生きてみてください。

こころに余裕を持つ

世界は同じでも、見ている人によって見え方が違ってきます。

それは、その人のこころの状態の現れかもしれません。

気分が落ち込んでいる時に、目の前が明るく見えることがないでしょう。

反対に、気分が高ぶっている時、目の前が暗闇ってこともないでしょう。

要するに、目の前の世界は同じでも、こころの状態によって見え方が変わってくるのです。

吾 唯 足 知

吾唯知足」(ワレ、タダ、タルヲシル)

知足(ちそく)とは足るを知ること。

自分の身分をわきまえて、むさぼりの心を起こさぬこと。

引用:知足とは〜吾唯知足

自分の持っているものを一度見直すことが大事ではないでしょうか。

人は持っていないものばかりに目を向けてしまいます。

しかし、持っているものに目を向けると意外と多くのものを持っているのです。

まずは自分を知ることから始めましょう。

持っていないものにばかり目を向けていたら、ずっとこころが乏しいままです。

人が最高のエネルギー

エネルギーを持つものは地球上に多く存在します。

お金や食べ物、ブランド品など、自分の気分を上げてくれるものはあなたにも多くあるでしょう。

エネルギーは波動であり、元気を分け与えてくれるものです。

そんな中、幸せのエネルギーを与えてくれるのは「人」なのです。

幸せを与えてくれるエネルギー

人は「人」によって、パワーやエネルギー充電されるらしいのです。

「元気な人」「明るい人」「前向きな人」「向上心を持っている人」「今やっていることに自信を持っている人。

ただし、それによってうぬぼれたりせず、謙虚さを保ち続けている人」「今まで積み重ねてきた体験をベースに、人格に深い魅力や奥行きを持っている人」「ひとつのことを何年も何十年もやってきている人」などです。

こういう人に会い、お話を伺っていると、不思議に元気になるのです。

何時間、何十時間話していても疲れず、疲れないだけでなく、どんどん”充電”される気がします。

自分に正直に一生懸命に生きることで、人に幸せのエネルギーを与えることができるのです。

こんな幸せなことはないでしょう。

これこそ、生きる上で大事な「3つのさ」のことでしょう。

人にとって大事な「ひたむきさ」「誠実さ」「奥深さ」これらを忘れないことで人を幸せにできるのではないでしょうか。

まとめ

小林正観先生の書籍はとても深く、考えさせられることが多いです。人とは、生き方とはなど、哲学的なところが多くあり自分を見つめ直す際によく読むのも小林正観先生の書籍です。今回の『こころの遊歩道 「1日5分」で幸せを感じる方法論』は生きる上で必要なこころの状態を教えて頂きました。私たちはこころの状態によって様々な変化が起きるのです。その変化を良い方向に向けるためにも『こころの遊歩道 「1日5分」で幸せを感じる方法論』はおすすめです。最後に「人を喜ばせる」ために必要なものは「人格」「人間性」「自分を売る」ことです。これらを磨きあげ、最高の幸せを見つけて生きましょう。

ぜひ読んで見てください。

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