知性がある人は先入観がない?「知性」と「先入観」の意味とは?

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こんにちは、創造読書会主催のいずみです。

自分は「軸」について勉強しているですが、周りの人に勉強したことを話しても

「それって本当?」

「先生は誰が言っているの?」

…と話を聞いてもらえないことが多々あります。

これって「先入観」にとらわれているから素直に相手の言っていることを受け入れられないのかなと思いました。

以前、「知性のある人は知恵があって謙虚な人」「謙虚とは学び続けること」という言葉に出会いました。

この言葉は「先入観」とリンクする部分があったので、今回お話していこうと思います。

先入観とは?

はじめに「先入観」の言葉の意味を理解していきましょう。

 先入観(せんにゅうかん)は、対象認識において、誤った認識や妥当性の欠ける評価・判断などの原因となる知識、または把握の枠組みを言う。

そこから脱するには、すべての不確実なものを一度は疑うべきだとデカルトは述べている。

[1]。人間は、通常、直接に対象に合う以前に、他者の言葉とか、メディアの風説、書物などから得た、不十分な知識や、そこから導かれる対象に対する態度・把握の様式を持っているもので、その結果として、ネガティブな認識や対象に対する評価がもたらされるようなものを特に「先入観」という。

引用:Wikipedia

要するに先入観とは、不十分な知識の元、相手を見てしまうことです。

この状態ではマイナスなイメージからのスタートになってしまいます。

何を言われようと、受け入れる準備ができていないどころか、疑いの目を持って接することになってしまうのです。

先入観は「人」に対してだけではなく「物事」に対しても同じことが言えると思います。

誤った、または不十分な知識のもと物事をみてしまっては、受け入れることはできないのではないでしょうか。

先入観をなくすために3つの大事なこと

先入観をなくす3つの方法.001

先入観がある状態だと、教えてもらったことでも気づきや成長するチャンスを逃してしまいます。

そこで先入観をなくす方法を3つお伝えします。

  • 徹底的に調べて情報をすべて網羅する
  • 相手の良いところを見つける
  • 経験する前に勝手に判断しない

上記の3つです。

徹底的に調べて情報をすべて網羅する

知識の不確実さからくる先入観を変えるには、知識を十分につければ良いです。

相手や物事に対する情報を徹底的に「本」で調べ尽くします。

テレビやインターネットだけに調べるのを頼ってはいけません。

この2つはバイアスがかかっている上にポジティブな情報は少なく、ネガティブな情報ばかりです。

情報に偏りが見られます。

また、人に関する情報であったらその人の考えが載っていることは稀で、大半が周囲の考えや評価なのです。

そこで「本」を読むことによって正しい、その人の考えを知ることができます。

本にはバイアスがかかりにくく、著者の考えをストレートに表現することができます。

だから「本」こそ正しい情報を得るのに適したものなのです。

しかし、情報をすべて得るには多大な量の本を読む必要があるため大変です。

そこで次の2つです。

相手の良いところを見つける

相手の言葉を素直に受け入れるためには、相手の良いところを見つけることです。

人は好きな相手の言葉は素直に受け入れることができます。

そこで「好き」を「尊敬」にすることで受け入れやすくなります。

「あなたの尊敬している人はどんな人ですか?」

シンプルな言葉で表現できる部分が多くないですか?

「真面目だけれど面白い」

「優しくて部下思い」

「仕事ができてかっこいい」

など、シンプルに表現できると思います。

この時と同じで、相手の良いところもシンプルで良いので見つけていきましょう。

そうすることで相手も言葉の受け入れ方が変わってきます。

経験する前に勝手に判断しない

先入観

新しい情報やチャンスが回ってきたときに「拒否」する人多いですよね。

これも先入観からくるもので、きた瞬間に「悪いもの」と判断してしまいます。

何も経験しないうちに判断するのはもったいないことです。

挑戦はたくさんの経験を与えてくれます。

経験する前に判断するのも、もったいないです。

大きなチャンスを掴む機会を逃したかもしれません。

もちろん、リスクが伴う場合は事前に判断することは必要です。

ですが、その判断も正しい情報を得て知識をつけた後に判断しないするべきなのです。

要するに正しいか正しくないかしっかりと判断できる知識が必要になります。

勝手な先入観で判断していてはチャンスを逃してしまいます。

知性とは?

次に「知性」についてみていきましょう。

最初の方で知性と先入観はリンクすると話ました。

では、知性とはどういった意味があるのでしょうか。

 

①物事を考え、理解し、判断する能力。人間の知的能力。「豊かなーの持ち主」「現代を代表するー」

②感覚によって得られた素材を整理・統一して、新しい認識を形成する精神のはたらき。

引用:辞典・百科事典の検索サービス – Weblio辞書

要するに様々な情報を自分の中で整理し、判断する能力のこと。

まずは新しい情報を「受け入れる」ことなのです。

知性とは知恵があって謙虚な人

先入観があると新しい情報を受け入れなくなってしまいます。

元から受け付けないと割り切っているのならいいかもしれません。

しかし、「成長したい」「学びたい」と思った時に先入観はなくすべきなのです。

何事も信じるからこそ効果は大きくなります。

成功者の条件に「素直」があります。

まずは教えてもらったことを実行してから判断すること。

これが多くの成功者が実行していることなのです。

信じて情報を入れ、自分のためにならないと判断すれば捨てればいいのです。

はじめから捨てていては「成長」も「学び」もありません。

失敗も成長のうちなので次々と挑戦して失敗していきましょう。

先入観をなくして新しい学びを読書会で得る

今回、「先入観」と「知性」の2つの言葉の意味のつながりを考えてみました。

知性のある人はとても多くの知識を持っています。

どうして多くの知識を持っているのか?

先入観をなくして、新しい情報を取り入れて学んだからではないでしょうか?

私たちも先入観をなくして新しい情報を取り入れていく必要があります。

時代の変化が早く、次から次へと新しいものが生まれています。

早い時代に対応するためにも、私たちの成長が必要なのです。

その成長を創造読書会でしていきませんか?

あなたの参加お待ちしています。

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