マネジメントを知り人の育成・時間管理をする

マネジメント

今回はマネジメントについて考えていきたいと思います。

マネジメントは一度は聞いたことがあると思います。

数年前に「ドラッカーのマネジメント」という書籍が大ベストセラーになり、一般的に知られるようになりました。

マネジメントは組織構築人間教育時間管理などに非常に大切な考え方です。

少しでも、理解して頂けると幸いです。

マネジメントとは

目的に応じて戦略的に「適切な目標」「適切な行動」を起こすこと。

大事なのは戦略的に行うことです。

自分の都合ではなく、市場(相手)状況を把握していくことなのです。

適切な目標

適切な目標とは、マーケティングのことでもあります。

市場ニーズの高いものを把握して、ニーズの年齢層、性別など、細かいところまでマーケティングする必要があります。

このマーケティングで得たニーズ層がビジネスモデルになってくるのです。

適切な行動

適切な行動は、適切な目的に沿った行動を起こすことです。

行動を起こしたとしても方向性を間違えていたのであれば、意味がありません。

適切な行動に必要なものが、「イノベーション」です。

イノベーションは「創造的模倣」「用途開発」の2つから成り立ちます。

創造的模倣は真似ることですが、完璧に真似をすることではありません。

あくまで参考にしながら、良いところを取り入れていくことです。

新製品に関しても完全にオリジナルのものを作るのは難しいです。

スマートフォンがわかりやすいですが、似たような機種が多くの会社から発売されていますよね?

フレームワークなど大枠は真似しますが、内容など必要なところは会社が独自の強みを持っています。

この内容の違いなどが「用途開発」になります。

自社と他者の違いを作っていかなければ売れません。

自社の強みを活かしながら、他者との差別化を図っていくのです。

こうして独自の製品が進化しながら開発されていきます。

イノベーションの目標は「独自化」「差別化」になるわけです。

人の育成

マネジメントは人の育成にも活用できます。

人の育成に大事なことは「やる気を引き出す」ことです。

やる気を引き出すために、自分自信が組織の目的を理解し、相手に伝えれるようになること。

やる気を引き出す

やる気が低下している時は、目的を見失っている場合が多いです。

なぜ仕事をしているのか見出せなくなっているのです。

そこで、まずは会社としての組織の目的を伝えれるようになること。

そのためには自分がしっかりと理解していることです。

仕事は「何のためにしているのか」、仕事で「どんな成果を得ることができるか」を相手に伝えていくのです。

仕事を任せる

立場が上になると2通りに分かれます。

  • 自分で仕事を抱え込む人
  • 部下に仕事を任せる人

上記の2つの違いは視点の違いにあります。

「自分で仕事を抱え込む人」は相手のできない部分ばかり見ています。

「これができない、だから問題が回ってくる」と考え、自分でしてしまうのです。

上の立場にいるのなら部下を失敗から守ることが仕事であり挑戦させることが大事です。

できない部分に視点を向けるのではなく、できる部分に視点を当てることです。

部下が育ち、同じ量の仕事を出来るようになれば、自分の仕事量は減りますし、部下の育成もその部下にお願い出来るようになるのです。

自分は部下を育てたことが評価されます。

こうやって自分のステージを上げていくのです。

部下に仕事を任せる人は、部下の出来る部分に視点を当て、チャンスを与えていきます。

チャンスを与える際もリスクを強調したり、「できないと困る」と伝えるのではなく、出来たら「どんな素晴らしいこと」が起こるのかと、ポジティブなことを伝えます。

部下に仕事を任せる人は、その人の可能性に目を向けてチャンスを与えていきます。

時間の管理

仕事で結果を「出す人」「出せない人」では習慣が違います。

毎日の小さな習慣の積み重ねが大きな差になって結果として出てくるのです。

仕事で結果を出す人は、仕事から始めるのではなく、時間の管理から始めます。

「やるべきこと」「やりたいこと」「やらなくてもいいこと」など、一日に多くのことがあります。

まずは「やるべきこと」を優先して予定を立てていくのです。

時間は有限で「やりたいこと」や「やらなくてもいいこと」を優先していたのであれば時間内に終わりません。

7つの習慣の第3の習慣「最優先事項を優先する」です。

1日の就業時間は8時間です。

8時間内に仕事を終わらせて結果を出すために「やるべきこと」を最優先にして取り組みましょう。

まとめ

マネジメントでも、目標や行動が大事になります。

「適切な目標」と「適切な行動」です。

自分が成し遂げたいものがあるのなら、マネジメントをしっかりと学び、優先順位をつけて自分にとって最優先なものから進めていきましょう。

チャンスは自分で見つけるものです。

準備していないとチャンスに気がつきませんし、気がついたとしても逃してしまいます。

気がついた「今」から行動していきましょう。

創造読書会のこんな記事もおすすめ

私が主催している読書会です

・創造読書会とは

思考力が上がるツール

・マインドマップ

おすすめの本

・非常識な読書のすすめ

・読書をお金に換える技術

・こんな大人になりたい!

・「ボクのインプット&アウトプット法」

・人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

・大学で大人気の先生が語る<失敗><挑戦><成長>の自立学

・結果を出し続けるために ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則