人とのつながりを大切にしたい

もっと多くの人とつながりを持ちたい

と思っている人の必見の一冊があります。

それは本田直之さんの『レバレッジ人脈術』です。

本田直之さんはレバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEOであり、日本とハワイに拠点をもち、活動をされています。

本田さんはいくつもの著書を執筆され、執筆できたのも人とのつながりのおかげとのこと。

本書では私たちが「人とのつながり」をもつときに、気をつけなければいけないことを多く教えてくれてる一冊です。

レバレッジ人脈術

私たちは「人脈」を求めるとき、何か自分に得になることを考え、短期間で得ようとします。

そんなことでは、人脈は広がりませんし、人脈に関する考え方が違います。

では「レバレッジ人脈術」とはなんだと思いますか。

レバレッジ人脈術は

最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」なのです。

自分の価値観にあった仲間を見つけ、つながりを持ち、ともに高め合うことが、「レバレッジ人脈術」の大きな目的なのです。

自分が得をするのがレバレッジ人脈術ではありません。

関わった人すべてが最大の成果を生むことです。

自分だけが得するのは、一方向。お互いに得するのは双方であるから大きな成果を生むのです。

そこで大事になってくるのが、

「誰を知っているか」ではなく、「誰に知られているか」

これは相手の得になる情報を提供していくことにより、必要とされる存在になること。

そうすることで「相手に自分を覚えてもらうこと」です。

ではこれをすると、どんなメリットがあるのでしょうか。

 

レバレッジ・ネットワークのメリット

①マインドが伝染していく

②具体的にイメージができる

③情報・ノウハウを共有できる

④人のつながりを共有できる

⑤自動的に成長していく

 

お互いに高め合い、得となります。

そのためには自分が相手に求められる存在になること。

人とのつながりによって自分を成長させていくのです。

でも人とのつながりって簡単にはできませんよね。

どうすれば人とつながっていくのでしょうか。

声をかける?

紹介してほしいと知人に頼む?

これは絶対にしてはいけません。

 

人脈づくり6つのタブー

タブー①名前も言わずにお願いする

タブー②相手の都合を考えない アプローチやコンタクトをする

タブー③自分の話しかしない

タブー④意味のない紹介をする

タブー⑤「お願い」ばかりする

タブー⑥「メンター」になることを依頼する

 

自分の都合ばかりを押し付けて、相手の得になるような情報を提供していないと人脈も広がりませんよね。

こちらがお願いしなくても紹介したいと言われるような人になること。

セルフブランディングして自分を高めていくことです。

ではどのような人は紹介したいと思われるのでしょうか。

 

思わず「紹介したくなる人」、5つの条件

①紹介を頼まない人

②コントリビューション・ベースの関係である人

③相性が合う人

④やりたいことが明確になっている人

⑤マインドの温度差がない人

 

自分を持っていて高いモチベーションで行動している人ですね。

相手のことを思って行動していることは前提にあります。

このような人が紹介したいと思われると。

人脈を広げるときの判断基準

 

判断基準の一つは、「自分の大事な人に紹介できるかどうか」です。

もう一つあげるとすれば、「その人と長期的につきあっていけるかどうか、想像してみる」のも有効です。

 

これらの基準で人脈は広げていくことが必要。

人に紹介するということは、紹介する人も判断されます。

相手に喜ばれるような人を紹介することでお互いのためになるのです。

そして一度に多くの人と関わる機会をなくすこと。

多くの人と関わる機会があるということは、一人の人と話す時間が短くなります。

大事なのは、目の前にいるその人を大事にすることです。

お互いのことを理解した上で、多くの人がいる場で交流することが望まれます。

人と会う段階としては、

 

人間関係が「アプローチ」から「コミュニケーション」を経て、「継続」の段階に入ってくると、人脈が大きく拡大していく可能性が見えてくるわけです。

①一対一で会う

②一対多で会う

③多対多で会う

 

人脈を広げるカギは段階を踏んで進めていくこと。

一気に広げようとしてもうまくいきません。

人脈を広げるとは長期的な視点で見ていくことが大事と言われています。

最後に

本書『レバレッジ人脈術』を読んで、人脈とは相手に紹介したいと思われることで広がっていくというのが興味深かったです。

自分のことだけを考えていたら人脈は広がっていかない。これは何に置き換えても共通していると感じました。

本書ではレバレッジについてこう書かれています。

 

「レバレッジ」=「自分だけ得をする」ではない

 

そしてレバレッジ人脈術で大事にされているのは

私がもっとも大事にしているのは「コントリビューション(貢献)」です。

コントリビューションとは

 

コントリビューション(貢献)

私がもっとも大事にしている考え方です。人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考えます。

 

この考え方をもつことで相手に必要とされることは間違いありません。

「相手に対して貢献できるものを自分は持っているか」と考えた時に、勉強不足を思い知らされました。

人との関わり合いに悩んだとき読み返したい一冊です。

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