自分のアタマで考えよう|創造読書会おすすめ本

ちきりんさんの書籍「自分のアタマで考えよう」のご紹介です。
ちきりんさんはブログで様々な問題について発信し続けています。
ちきりんさんの考え方を知ることで私たちの思考力も向上させていきましょう。

「知識」と「思考」の違い

「知識」と「思考」はよく聞くと思います。
実際に「知識をつけた」と言う人も多くいるのは事実です。

 

しかし、この2つの言葉の違いを知っていますか?
一見同じように見えて、異なる意味を持つものなのです。

 

ちきりんさんは「知識」と「思考」をこう言っています。

「知識」は過去 「思考」は未来

この違いを理解してすることが大事です。

 

「知識」はつけるものであって、得たものです。
「思考」は知識をどう活かすかを考えるものです。

 

「思考」と言うものは、自分の知識が組み合わさってできてきます。
知識のように覚えた・体験してきたことではないのです。

 

この知識をどう活かすかが「思考」なのです。
よく「思考を深める」とありますが、自分の考えを整理することで知識を繋げることです。

 

小林正観さんが言っていた「知識・知恵・知性」の「知恵」の部分と重なると思います。

 

つけた知識を行動に移すことが「知恵」であり、「思考」も知恵に似ていると思います。

 

この「思考」こそ情報が溢れている現代には必要なのではないでしょうか。
多くの情報の中から自分に必要なものを見分ける力が必要になります。

考えるとは?

日常よく使う言葉の一つに「考える」があります。

 

この「考える」とはどのようなことでしょう。
ちきりんさんのいう「考える」は「インプットしたものをアウトプットできるように変換すること」です。

 

アウトプットできてこそ、自分の知識として定着すると思います。
変換できる能力こそが、「考える力」です。

 

では、考えるために必要なのはどのようなことだと思いますか?

 

これは、疑問に対して問いかけて深掘りしていくことです。
「自分のアタマで考えようでは、「なぜ?」「だからなんなの?」と言った問いかけを繰り返すことで考える力がついてくるとあります。
疑問に対しての問いかけが「考える力」をつけてくれるのです。

多くの情報の中から選別する力を持つ

インターネット上には情報が溢れるようにあります。
この中から自分に最適な情報を手にするためには情報を選別できる力が必要です。

 

情報が多いことは良いことですが、情報ばかりに触れていても知識にはなりません。
必要なのは「バランス」です。

情報は思考とのバランス

「情報」と「思考」のバランスが崩れてしまっては正し判断ができません。
情報に触れ、その情報に対して問いかけていくことです。
そうすることで、「情報」から「知識」となっていきます。
そこで必要になるのは「考える力」です。

 

自分の思考を深めることで、「情報」が「知識」に変換されていきます。
これを繰り返し行うことで、自分で判断できる力がついてきます。

 

自分で選別できる力をつけることは必要です。

おわりに

今回はちきりんさんの「自分のアタマで考えよう」から「考え方」を学びました。「考える」とはインプットをアウトプットへ変換することです。この力をつけていくことで自分で判断する力もついてきます。
あなたも「考える」ことを見直したのではないでしょうか。
ぜひ読んでみてください。

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