読書は好きだけど、読んだことをどう活かしていけばいいかわからない。

そんな悩みを持たれていませんか。

読書はどんな時に読みますか?

それは悩んで解決策を探しているときではありませんか。

自分の中に答えが見つからず、本に答えを求める。

そういった機会が多いと思います。

今回は読書を活かすための読書術のご紹介です。

その読書術とは、『1年後に夢をかなえる読書術』です。

「読書しておわり」から卒業するために読書の活かし方を学んでいきたいと思います。

読書から成功につなげる

 

成功するための秘訣は、カードを1枚でも多くめくること=失敗をたくさんすること

 

読書をしていて感じることは行動する勇気をもらえるということです。

失敗を気にして行動できなくなっているところに、本から行動する勇気をもらえます。

本の中では「失敗=悪い」ではなく、「失敗=次につながる」と肯定的に捉えているものばかりで、むしろ失敗することをすすめています。

失敗がないと学びがないから。失敗が一番の学びとなることを教えてくれているのです。

本の効果

 

本とクスリの共通点はなにか?

本というものは、クスリととてもよく似ています。

どういうことかというと、それは、「効果がわかっている」ということです。

 

本書ではこういわれていました。

著書は結果を出している人しか書けないため、著書に書いてあることは効果のあったことばかりと。

本に書いてあることに効果がなければ信頼がおけませんが、いくつものフィルターを通しているため、効果は高くなります。

では本を選ぶ際にどういったフィルターを通すといい著書に出会えるかといいますと。

 

フィルターで秀逸な本を漉しとる

フィルターの種類は次の3つです。

①人のフィルター

②手間のフィルター

③時間のフィルター

 

「人」「手間」「時間」の3つのフィルターです。

人のフィルター

ひとつめの「人」のフィルターとは、人からオススメの本を教えてもらうこと。

 

ススメられた本は60秒で買う

 

信頼のおける人のオススメはすぐに買うことです。

そうすると、相手に信頼されますし、相手の思考を知ることもできます。

そして何よりオススメはいい本ばかりということです。

手間のフィルター

ふたつめは「手間」のフィルターは翻訳本を買うこと。

 

悩んだら分厚い洋書の翻訳本を買う

 

洋書から翻訳されて本というのは、内容が濃ゆいものばかりで外国でもいい評価された本がほとんどです。

また翻訳される段階において、翻訳者のフィルターもかかるため、何重ものフィルターがかかります。

時間のフィルター

そして「時間」のフィルターは長年読まれている本のこと。

 

時代を超える本は無条件で購入せよ

 

長年読み続けられる本というのは本質が正しいものばかりです。

時代が変わっても大事にされている考え方が学べます。

本書では「古典」も時間のフィルターを通った本のひとつといわれてました。

また、「マーケティング」「経営学」「人間心理」「交渉術」「自己啓発」の分野でオススメの著者をあげられています。

 

マーケティング・・・フィリップ・コトラー

経営学・・・・P・F・ドラッカー

人間心理・・・D・カーネギー

交渉術・・・ロジャー・フィッシャー、ウィリアム・ユーリー

自己啓発・・・ジェームズ・アレン、J・マーフィー、ナポレオン・ヒル

 

これらは時代を超えても読まれ続けられているもの。

学ぶべきことが多くあります。

悩みは今も昔も変わらない

そして、私たちの悩みも昔の人たちの悩みも同じことがほとんどといわれていました。

そのひとつがこれです。

 

人生に起こる問題はみんなだいたい同じ

2400年前の若者も「今どきの若いもんは」と言われていた

 

私たちがいわれていることは、何年も前からいわれていること。

これは本を読んでいるからこそわかることであり、もし悩んでいるのなら、悩んでもしょうがないと思えます。

本の中では、こんなことも解決できるのです。

本を楽しむためには行動すること

 

本の面白みを味わうというのは、結局のところ本を読んで、書かれたことを実践してその成果(=成功)を得るということですから、本を読めば読むほど、成功のサイクルが加速していくことになるのです。ですから、読書が面白いと感じることは、本を読んで成功する理由の1つになるのです。

本が面白い→もっともっと面白みを味わおうとする→読書をして実践、成功のサイクルが加速する→成功が加速する→また本を読む

 

本を読んで行動する、それが成功につながってくると。

私たちに何をすべきか教えてくれる文だと思います。

行動することが何よりも大事になるのです。

さいごに

「読書を活かしたい」と思うなら行動することが大事であり、悩んだ時にどんな本から解決策をもらうのかが大事になると思います。『1年後に夢をかなえる読書術』で紹介されている3つのフィルターは自分にとって、いい本と出会うために必要なもの。せっかく読むのならいい本と出会いたい。そのために3つのフィルターを活用していこうと思いました。

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